格差が減ってくれないかな
先日、新聞に「日本はみんなで貧しくなればいい」と社会学者の方の記事がありました。
ネットでは、この発言に炎上しているようですが、私は個人的にこの意見に賛成です。
以前、心理学に詳しい方に日頃の悩みを相談したところ、人間には2パターンいて1つは
〝他人を利用して自分に利益を得たい人〟
もう1つは
〝周りの人のことを考える人〟との話を伺いました。
この違う考え方に、溝が埋まらない事が多いのだと実感することがあります。
物が多く豊かなのに、格差は深まるばかりで本当に大事な事は人々の心の中にあると感じます。
他人の気持ちが分からないくらい生活に違いが出ている事は、物質的な豊かさ重視の暮らしだからじゃないでしょうか。
暮らしやすい国にするにはどうすれば良いのか…人々の意識が変わって欲しいと強く感じました。
自分の趣味の話し
自分は高校卒業してから今年で18年目になるんですが、ずっとハマっている物があります。
それは、パチンコです。パチンコは面白いですよね。パチンコは裏切りませんよね。
毎日工場で働いているのですか、夜勤が終わって9時くらいに仕事が終わって、レストランで一時間暇を潰して10時開店でそっこー行きます。
昔は1日五万円とか持っていって全部突っ込んでました。でも、かえってくるのも多いので、中々やめられないんですよね。
昔ハマっていた台は花のけいじとか、エヴァンゲリオンとかやってました。
エヴァンゲリオンは中々奥が深くて全回転とかは有名ですが下段に指定の図柄でリーチがかかると確定で当たったりとかして、しっているとドキドキすること満載です。
是非一度やってもらいたいですね。
楽しかった娘の誕生日
子供の誕生日にケーキを作りました。
今回はシフォンケーキにしました。
子供の好きなココアテイストの生地にしました。
シフォンケーキは軽くて、高さがあるのでデコレーションすると豪華に見えます。
段を入れずに、泡立てた生クリームをぬって、いちごをのせて仕上げました。
ろうそくも娘の年の数だけ載せました。
お誕生日プレゼントは娘がほしがっていた靴にしました。
またケーキの他に、手巻き寿司をしました。
娘の好きなから揚げも作りました。
お誕生日に実家の父母もお祝いを送ってくれました。
ケーキを食べてから家族みなでゲームをして楽しみました。
娘の好きなオセロゲームをしました。
まだかろうじて勝つことができますが、これから娘はどんどん強くなってきそうです。
娘の誕生日が来るたびに、つくづく時の流れの早さを感じます・・・。
私は年をとりたくないなあ~
読書が好き!
私は子供の頃から読書が大好きです。
好きな作家は、日本人では、江戸川乱歩、谷崎潤一郎、夏目漱石、夢野久作などで、外国人の作家では、ラブクラフト、レイモンド・カーバー、カフカなどです。
高校生の頃は文学が好きだったんですが、就職してからはSFが好きになりました。現実逃避したかったからだと思います。寝る前に必ず、30分から1時間ぐらい読みます。そうすると、寝つきがいいです。
1日にあった出来事を頭からリセットしてくれるのでしょうか?適当に頭と目が疲れるからでしょうか?日常から離れて、嫌な事を忘れてストレス解消にもなります。
ストーリーのおもしろさで引き付けるような江戸川乱歩のような作家の本は、現実をちょっと忘れる事ができます。
夏目漱石のような哲学的な要素が強いものは、自分の事も考えさせらるので、時にはよけいに辛い気持ちになる事もあります。
本を読む事で心のひだを理解する力が身につくのではないかと思います。それでよけいに人生がややこしく難しいものになってしまうのかもしれませんが、人の心の痛みを理解できる事は大事だと思います。
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ある作家のコラムによると、数字の「3・5・8」には、不思議なパワーが宿っているそうです。 では、なぜ「3・5・8」なのか? これは、お釈迦様と関係があるとのことです。 お釈迦様が悟りを開いたのは、 「35歳の12月8日の朝」でした。 お釈迦様は4月8日生まれなので、悟りを開いたのは、 「35歳と8ヶ月」 になったときです。 「35歳と8ヶ月」 というには、数字を並べると、「358」ですが、聖書の中に 「666は悪魔の数字で、『358』は聖なる数字」 という記述まであるそうです。 その作家の友人の多くが、試しに銀行口座の暗唱番号に「3・5・8」を組み合わせた数字を使用しはじめたところ、 「その預金口座のお金は、増え続けて、減っていかない。」 という声が多く寄せられたそうです。 たかが、数字で?という気もしますが、姓名判断においても字画を重要視するので、数字には恐るべきパワーがあるのかもしれません・・・。
考える力をつけるには?
物事を深く考えるための簡単な方法とは?
「もっとよく考えなさい。考える力をつけなさい。」
とは、今まで、よく言われてきたのではないかと思います。
親、学校の先生、会社の上司からなどなど・・・。
ではどうすれば考える力がつくのか?
その良い方法をある記事で見つけました。
いくつか方法はあるのですが、そのうちの一つが、
「他人の意見を聞いたら、何か考える前に『それは違うと思います』と言え。」
という方法です。
ちょっと、相手には失礼な気がする方法論ですが、役に立ちます。
実践すると、必ず相手から、
「どうして、違うのですか?」
と質問されます。すると、なぜ違うのかを説明しないといけないので、当然考えざるを得ない。
なるほど!と感心しましたが、この方法は女性相手には使わない方が良さそうです(笑)
今すぐ捨てるべき悪習慣
ある起業家のコラムですが、ある悪い習慣を持っている人は、ほぼ間違いなく人生を楽しめていないそうです。
楽しめていないどころか、その習慣のせいで、精神的にも経済的にも大きな損をして、友人も資産も少ない生活を送っている人が多いとのことです。
それは何かというと、
『被害者意識が強い。』
ということ。
例えば、自分の思うようにいかない時、国や会社や家族、友達のせいだと思ってしまうことがそれにあたります。
この悪しき習慣の最大の問題点は、何がおこっても、自分以外の責任に出来てしまうこと。
当然、仕事がうまくいかなかったり、恋人ができなかったり、人生がうまくいかなったりなどと、すべて他人のせいや環境のせいに出来てしまいます。
その結果、自分が行動しても、なかなか結果がでないから、どうでもいいやと努力しなくなってくるのです。
もし、楽しく充実した人生を送りたいのであれば、今すぐにでも、被害者意識を捨てないといけないですね。